食の安全性への取り組み

弊社では、より良い茶葉を求めた結果、お茶の本場 中国へ辿り着きました。
日本茶は、はるか昔、中国から渡来したものとされており、原産地である中国の茶葉を使用することで、
より深い味わいが完成しました。
しかし、「外国産の原料は、安全性や工場の衛生面が不安」というお声も確かにございます。
そこで、弊社では、皆様に安心してお飲みいただけるように、徹底的に安全性を追求しました。


原産地
緑茶やほうじ茶などの原料茶葉は浙江省の農園のものを使用。 この浙江省は、農耕が盛んな地域で、茶葉に限らず、野菜等でも、非常に 品質の高い農園が多い地域です。 加えて、茶葉の産地として中国国内でも非常に有名な土地でもあります。 この地域内の複数の農園から、収穫時期などに合わせて、茶葉を仕入れています。 また、トレサビリティーが取れた原材料のみを使用しています。
加工工場
仕入れた茶葉は、日本まで運んでいると、劣化し傷んでしまいます。 そこで、中国国内の工場で茶葉からパウダーの状態に加工することで、 旨味を保ったまま、日本への輸送を可能にしています。加工を行っている業務提携先の工場は、世界基準の衛生管理を徹底した、信頼できる工場です。
厳しい検査
加工された原料は残留農薬検査など、厳しい検査を通り、日本に到着します。
最終チェック
日本に到着した原料は、国内の工場でブレンド、袋詰めされ、本社に到着します。 本社で一つ一つ、袋の破損や汚れがないか、慎重に手作業で確認し、丁寧に梱包して発送いたします。 お客様に快くお使いいただけるよう、最後は本社で責任をもって、検品 を行い出荷しています。


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